3Dモデルをアップするだけで
簡単にWeb ARが作成可能！

クレジットカードでのお支払いをお願いします。
※お試しプランは無料のため支払い不要
「VISA」「Mastercard」「AMERICAN EXPRESS」「JCB」「Diners Club」のご利用が可能です。
一括払いのみの対応となります（リボルビング払い、分割払いはご利用いただけません）。
領収証は毎月10日過ぎにマイページで発行いただけます。

現実世界の特徴(平面、大きさ、奥行きなど)をカメラを通して認識することで、その空間に合わせたコンテンツ（ご契約者様がアップロードしたアイテム）を合成して表示します。そのため、エンドユーザー様が指定する場所へコンテンツを配置することが出来ます。
例えば、家電や家具などの3Dデータを実空間に配置できるため、試し置きシミュレーションによく使われます。

エンドユーザー様がARを起動する方法を2種類ご用意しました。

起動ページからAR起動

• ホームページ、販売サイトなどに起動ページに誘導するための、リンクを設定しておく（テキスト、画像リンク）。
• エンドユーザー様に、このリンクをタップ（クリック）していただく。
  ※起動用ページには、アイテムと、AR起動ボタンが表示されます。
• 起動用ページにある、AR起動ボタンをタップしていただく。
  ※スマホ、タブレットでタップすることにより起動します。PCでは起動いたしません。
• ARが起動します。
  ※スマホ、タブレットのカメラ機能により、空間認識、マーカー認識を行い、現実空間上にアイテムを仮想表示します。

《『起動ページからAR起動』の活用方法》

• 会社ホームページ、サービスサイト、販売サイトの商品などに起動ページへのリンク（画像リンク/テキストリンク）を設置することにより、ユーザーにはネットサーフィンの流れでARを起動してもらうことができます。
• 起動ページは、全画面表示だけでなく、ページの一部としてiframeで埋め込みしていただくことも可能です。
• 埋め込み機能を利用し、1ページ内に複数の起動用ページを表示させ、複数のアイテムを見ながら選択し、AR起動ボタンをクリックしてARを起動していただくことができます。

QRコードでAR起動

• スマホ、タブレットのカメラ機能、QRリーダー機能を使い、QRコードを読み込んでいただく。
• ARが起動します。
  ※スマホ、タブレットのカメラ機能により、空間認識、マーカー認識を行い、現実空間上にアイテムを仮想表示します。

《『QRコードでAR起動』の活用方法》

QRコードは、名刺、冊子、販促物、パッケージなどに印刷することができます。この点が、起動用ページからAR起動、との大きな違いとなります。
これにより、例えば下のようなご利用方法が可能となります。

• 名刺にQRコードを印刷しておき、面談時にスマホ、またはタブレットでQRコードを読み取り、ARを活用したプレゼンをする。
  また、後日お客様でもその名刺を使ってARを楽しんでいただく。
• 販促物にQRコードを印刷しておき、お客様にQRコードを読み込んでいただき、ARを楽しんでいただく。
• パッケージにQRコードを印刷しておき、お客様にQRコードを読み込んでいただくことにより、ARを活用した、3Dでの商品説明を表示する。
• イベントでブースにQRコードを印刷しておき、来場者様にQRコードを読み込んでいただくことにより、その場で商品をAR表示させる、という、エンターテインメント企画を実施する。

AR SaaS版のご利用には会員登録が必要です。
会員登録をされるとマイページ機能をご利用いただけます。

• ご利用サービスの各種プラン変更
  「お試し」「スタンダード」「ビジネス」プランの変更が可能です。
  ※「お試し」プランは会員登録済み、有料プランのご契約無しの場合に、お試しとしてご利用いただくプランとなっております。
• アイテム一覧
  AR起動用の「URL」「埋め込みタグ」「QRコード」のコピーやダウンロードが可能です。
  
  デモページはこちら
• アイテム追加
  ファイルをドラッグ&ドロップするだけでアイテム追加が可能です。

下の手順でアイテムを追加いただけます。

• STEP1：アイテム用の3Dデータを準備
• STEP2：会員登録・ログイン
• STEP3：アイテム追加

STEP1：アイテム用の3Dデータを準備

• 対応ファイル
  • ファイル形式：GLB、あるいはFBX

    ※GLB、FBXファイルについて

    詳しくはこちら
  • ファイル名は「半角英数字」のみ対応
  • 容量：ZIPに圧縮しアップロードしますが、ZIPファイル容量は20MBまでとなります
• 3Dデータの作り方
  • 基本的に、実寸で制作すること
  • XYZ 0座標の上にオブジェクトを置くことにより、中心部、地面上に表示されます。
    例えば目の高さの位置に表示させたい場合は、制作時にその高さにオブジェクトを配置しておく必要がございます。
  • GLB（あるいはFBX）ファイル出力時には、原点配置にしてください。
  • オブジェクトを統合する場合、マテリアルが異なるオブジェクト同士は統合せず、マテリアル単位で分割し制作してください。
  • 使用するテクスチャのサイズが大きい場合、端末によって読み込みに時間がかかります。
    テクスチャ読み込みにかかるメモリの消費を抑える為、2048pxの画像6枚程度の使用を推奨いたします。

サンプル画像　Blender画面

地面上に表示

• アイテムの準備　YES/NOチャート

STEP2：会員登録・ログイン

SaaS版のご利用には会員登録・ログインが必要です。
既にMogaDigiで会員登録がお済の場合（3D presentation、3D painterなど、他サービスご利用の場合）、同じアカウントでご利用可能です。

STEP3：アイテム追加

• アイテム登録画面を開く
  1. メニューバーのマイページから、アイテム一覧ページを開く。
  2. アイテム一覧ページで、「アイテム追加」ボタンを押す。

  
• 任意のアイテム名を入力し、STEP1で準備したデータをZIPファイルに圧縮しアップロードします。

  

アップロードが完了すると、アップロードしたデータのプレビューが表示されます。画面上の操作で3Dデータを全方向から確認することができます。

マイページ内「アイテム一覧」ページに表示されるサムネイルの登録が可能です。
お好みの角度などに調整し、「サムネイル画像保存」をクリックすると現在表示している画面にてサムネイル登録されます。
既に保存済みであれば、再度ボタンを押すと上書きされます。

※「サムネイル画像保存」をせずにページを離れますと、サムネイルが無い状態にて登録されます。

アイテム追加が完了すると、サイトへの埋め込み用タグとリンク用のURLを発行できます。

• STEP1：マイページから登録したアイテム一覧を表示。
• STEP2：リンクタグ（or埋め込みタグ）をコピー（ボタンをクリックするだけ）。
• STEP3：コピーしたタグを既存のWebサイトに1行入れる。

まずは新規会員登録をお願いいたします。
会員登録後は、「お試し」プランご利用中となります。
※「お試し」プランのみご利用であれば、これでお申し込みは完了です。
有料の「スタンダード」「ビジネス」プランのお申し込みは、マイページからプランを変更してください。
※「スタンダード」「ビジネス」プランのご利用にはクレジット情報が必要となります。

カスタマイズのご要望、多くのアクセス流入が想定される場合は、カスタマイズ版をご利用ください。

• iOS対応
  端末　　：iPhone6S以降、iPad第5世代以降、iPad Pro、iPad Mini2019年発売以降、iPad Air 2019年発売以降
  ブラウザ：Safari
• Android対応
  端末　　：ARCore1.9以上がインストールされたAndroid機種
  ブラウザ：Google Chrome

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